リップルの買い時はいつ?/サイン点灯中

このページは、リップル(XRP)の買い時について詳しく解説しています。2018年1月の下落からはじまりただただ下がってきた仮想通貨市場ですが、そろそろリップルをはじめ買い時がやってきています。

 

私は、株式やFX、仮想通貨の取引をしていますが、どんな銘柄もチャートから買い時や売り時をルールにはめ込んでいきます。その中で、現在は勝てる確率が高いサインがリップルには点灯しています。

 

そのため、今回はリップルのチャートから買いサインが点灯していることを見ていきたいと思います。そして、私のブログを読んでいる。あるいは、メルマガを読んでいる人には乗り遅れないようにしていただきたいと思います。

 

リップルは今が買い時

まずは、チャートを見てみましょう。これは、リップルの日足のチャートです。RSIが30を切っています。そして、移動平均線を上抜けしています。基本、このサインが出た時は私は買いで入ります。

 

それは、リップルなどの仮想通貨でも日経先物でもFXでも全部同じです。転換点になることが多いからです。あとは、それをどの時間足で取引するかというだけです。これが売りの場合は逆になります。

 

注意点としては、損切りを直近安値でおいておくということです。ここから下がることはあまりないのですが、何回か一回には下がることもあります。その場合は、いったん損切りにかかって・・・もうちょっと下がったところで入り直す。

 

これが私の最もシンプルで簡単なエントリーのルールになります。なので、今のリップルは間違いなく買い時になります。(すでにちょっと遅いですが)日足目線で買い時なので、リップルを保有しておくのであればまだ間に合うのでおススメですね。

 

大事なことは、RSI30を割った後に移動平均線を上に抜けて初めてエントリーポイントになるということです。これは、どの市場でも利用できるので仮想通貨以外でも利用してみてくださいね。

 

BTCも買い時

ビットコインもリップルと同様に買い時のサインが出ています。ちなみに、私のメルマガでは738,300円で自信があるのでレバレッジ5倍買いで入るとお伝えしていました。このチャートは日足になっています。

 

なので、価格がちょっと異なります。私は過去の仮想通貨の検証をしてきたところ買い時のサインは4時間足で大丈夫と判断していました。4時間足でのRSI30割ったところ。それにプラスして移動平均線を超えてきたところが738,300円だったのです。

 

今も上がっていますね。ちなみに、ビットコインについては売りも行いたいのでビットバンクは利用していません。ビットコインはFXでビットフライヤーで取引を行っています。ビットコインにしても、今は買い時のサインが出ています。

 

リップル買い時まとめ

リップルにしても、ビットコインにしても今はほぼ同じように上昇を描いています。ビットコインはFXで取引ができるので資金は少なめで5枚で取引しています。しかし、リップルは現物で買っていますのでそれなりの資金を投入しています。

 

私が考える買い時というのは、どの市場でも同じです。RSIが30を割って、プラス移動平均線を上抜けしてきたところが買い時(エントリーポイント)です。もちろん、その時間軸というのは市場によって異なります

 

そこについては過去検証をしっかりして勝てる時間軸を選択をしていく。これが私がどんな市場でも利益を上げ続けている理由なのです。ルールの中でも、このエントリーポイントと損切りは最も重要なポイントになります。

 

利食いに100%はありません。しかし、エントリーは100点ですることが可能です。なので、あなたも投資を続ける以上、エントリーのルールを持ってくださいね。