下克上∞で失敗しないウラの裏!

こんばんは。プロブロガーのもりさんです。今日は、下克上∞のウラの裏ということでどうすれば稼げるようになるのかということについてお伝えします。

 

下克上∞は2万本以上売れている情報商材の王道の教材になります。そのため、この下克上を使って稼げるようになった。独立したという人も多いことと思います。

 

しかし、その逆に大量に稼げない人も量産しています。それには、大きな原因があります。それは、考えてみれば誰でもわかることです。

 

ノウハウというのは、それのとおりやれば稼げれると思っているかもしれませんがそれに何かプラス自分なりの工夫をしないと稼げないことが多いです。それは、どうしても仕方ないことです。

 

稼げない人は今を見てる

2万人が購入していて、それどおり全員が実践していたとするとどうでしょうか。同じようなブログがたくさん並ぶことになりますよね。となるとどうでしょう?Googleは同じようなものばかり上位表示していたら、それをユーザーのためにならないと思うわけです。

 

なので、実際にはまったく同じ手法でやっていくと厳しいことになります。そもそも、稼いでいる人というのは、「今」を見ていません。常に半年後ぐらいのことを考えてブログを作成しています。

 

しかし、下克上を始めたばかりの人は「今」を見ています。そうなるとどうでしょうか。「今」は6ヶ月前から3ヶ月前ぐらいにつくられたブログの記事が基本的に上位表示するので当然に勝てるわけがありません。

 

となると、一工夫が必要になりますよね。これまで、下克上を実践している人と違うところを攻めるか直近3ヶ月ぐらいの稼ぎをあきらめるかです。しかし、これは下克上を新しく実践しはじめた人にはなかなか難しい。

 

多くの人は、6ヶ月後の10万円よりも現在の3万円を欲しがります。しかし、実際に成功するのは6ヶ月後の10万円を狙うひとの方になります。ここに、一つ下克上で稼げるようになるポイントがあります。

 

今の結果は3ヶ月~6ヶ月前に書いた記事の成果になりますので、そのことを十分に考えておかなければならないのです。急がばまわれです。もちろん、今、下克上を実践している人と違うやり方をする。

 

そう考える人もいるでしょう。その方法だと、永遠の旅に出てしまう可能性があります。もちろん、当たる可能性もありますが、まずは6ヶ月後に月10万円稼ぐ。このことを念頭に作業をすることが最も失敗しない方法だと思います。

 

ポイントは、今を見ないということ。これが、下克上に限らず検索エンジンで稼ぐためには必要なのです。それが一つ目になります。

 

ごちゃ混ぜブログから先にすると失敗する

そして、もう一つは下克上にあるようにごちゃ混ぜブログからしないということです。これには、個人差がありますが自分が好きなジャンルで記事を書いていくのであればごちゃ混ぜブログをする必要はありません。

 

そんなことよりも、もっと重要なこととして継続しなけらばならないということです。自分の好きなことを記事にするのであれば基本的にモチベーションが低下しない。作業を続けられる。

 

記事の練習をするよりも、継続することの方が優先なので特化型ブログで自分の得意な分野の記事をどんどん書いていく方が先です。多くの下克上実践者が成功していないのは、このごちゃ混ぜブログで終わってしまうからです。

 

ごちゃ混ぜブログで稼ごうと思うと、外注もできないのでいつまでも記事を量産しなければならないのでほったらかしでお金を稼げるようになりまません。そうすると、どんどん報酬を積み上げていくことができません。

 

なので、最初から自分の好きな分野でどんどん記事を書いていくことが大事なのです。どんなに文章を書くのが苦手な人でも自分の好きなことであれば記事を書くことはそんなに苦になりません。

 

まずは、3ヶ月続けることが大事なので「ごちゃ混ぜブログ」からしないことです。この順番というのは、本当に大切でこれを間違ってほとんどの人は下克上は稼げないと言っているわけです。

 

まずは、自分の好きな分野の特化型ブログをつくる。そこから初めていく。その手順は最も大切になってくるのです。このように、下克上はなかなかいい教材であるにもかかわらずほかにも初心者のためになっていないこと。

 

そんな箇所がかなり多く見受けられます。それらのことを自分なりに工夫していくことでプロブロガーになることも可能になります。そういったことを詳しく解説しているのが下記の企画になります。

 

私的には、下克上を実践しているけどまったく稼げない。そんなあなたにこの企画に参加してほしいと思います。いい教材も使い方次第でプロブロガーにもなれるし、稼げないなんてことにもなります。

 

それは、見ている部分が違ってそこが最も大切だからです。