ブックメーカーをほったらかしで稼ぎたいあなたへ!

ブックメーカー投資は、基本的にはbetして勝敗が決まるまでの間はりついていなければなりません。しかし、betの種類の中にはそれが不要になるようなものもあります。

 

繰り返して何度も私が言っていますように、ブックメーカー投資のキモはキャッシュアウトのタイミングになります。これさえしっかりしていれば、複利で転がしていけます。

 

しかし、ここで一つ問題になることがあります。それは、ブックメーカー投資をやっている間ずっと試合を見るためにはりついていなければならないということです。

 

張り付いてLIVEで見ないと勝率が上がらないというところがあるので、稼ぎたいのであればはりついているでしょう。特にテニスのbetなんかはそうですね。

 

キャッシュアウトせずに勝つ方法

張り付いてみているがゆえに、感情の起伏でうまくコントロールできないというようなあなたも多いと思います。そこで、今回はブックメーカー投資でキャッシュアウトしなくても勝てるbet方法についてお伝えします。

 

本当にキャッシュアウトをしなくてもいいブックメーカー投資の方法というのが存在するの?って思いますよね。それは、分散投資をしていって複利でかけないということです。

 

サッカーではこの手法はかなり難しくなってしまいますが、テニスであればこれも可能になりそうです。私自身も、現在テスト中で100試合やってみたところではそれなりに利益が出ています。

 

基本的に、私はなんでも思いついたらテストしたくなる性格なので今回もテストしています。具体的にどこにbetするのかというと、テニスのマッチウィナーにbetしていくものです。

 

どちらが勝つかってところですよね。これって、かなり波乱が起こる可能性があるので難しいと思われたあなたも多いことでしょう。しかし、ここはバランスになります。

 

例えば、1.5倍のオッズにbetするとしましょう。1.5倍のオッズであれば、3回に1回負けてもトントンになります。4回に1回負けるように勝率を上げていけば利益はでます。

 

そういった発想でいろんなパターンをテストしていくことです。キャッシュアウトせずに、朝にすべてbetしてあとはほったらかし。それで、利益が出ればこれほどおいしいものはないですよね。

 

大きく稼ぎたいなら複利転がし

ただ、欠点ももちろんあります。それは、この投資方法であれば複利転がしができないので利益が大きくならないということです。通常、ブックメーカー投資が大きく稼げる理由は複利転がしを続けるからです。

 

どんどん利益が増えていって雪だるま式に大きく稼ぐというのが基本です。なので、大きな利益を得るのであれば複利転がしをしてキャッシュアウトをする方法をとるべきです。

 

しかし、大きく稼がなくてもちょこちょこ増えていったのでいいというのであれば、テニスのマッチウィナーでほったらかしで稼ぐという方法もいいと思います。まだ、今のところ100試合程度しかしていないので間違いなく稼げるとは言えないんですけどね。

 

それでも、今の感じでいくとこの方法でやっていくと利益がでていくのかなと思います。ただ、複利転がしが出来ない分稼ぎは大きな資金をもっていないと稼ぐのは難しくなっていくと思います。

 

ちなみにこの手法というのは、1000試合テストをやってみてうまくいくのがわかれば下記の方で公開していこうと思います。ブックメーカー投資でほったらかしで勝っていける方法を知りたいあなたは是非登録してくださいね。

 

KKAなどとは異なる手法を自らテストをしてあみだしている方法になりますので、かなり秘匿性の高いものになりますよ。また、感情に左右されない投資方になりますので初心者にもおすすめかなと思います。